標準化無線モジュール

標準化無線モジュール

標準化無線モジュール「ZERO」は、お客様が日本国内でシステムの無線化をご検討される際に必要となる、知識、設備、期間などの開発要素をパッケージし、「総務省の認証取得済のアンテナ内蔵型無線モジュール」としてご提供します。

開発ボードに直接コネクタ接続をすることで、周波数の適正を簡単に評価する事ができます。もちろん量産品としてお使いいただく事も可能で、お客様のシステムの最適な無線化を実現致します。

標準化無線モジュール ZEROの特長

  • アンテナ内蔵
    予めオリジナルアンテナ(特許出願中)が搭載されていますので、お客様によるアンテナの実装及びアンテナマッチング調整が不要です。
  • ソフトウェア搭載
    CPUが内蔵されており、搭載されたファームウェアで無線通信の処理を行います。従来の煩わしい無線リンク処理や通信プロトコル処理、ベースバンド処理などのソフトウェア開発が不要です。
  • 認証取得済
    高周波技術の専門家により確かな通信性能を確保しています。そして、TELECの技術基準適合証明が取得済ですので、お客様に安心してお使いいただけます。

アドホックソフトウェア

  • いつでもどこでも設置可能な無線インフラ
    アドホックソフトウェアは、電波の届かない死角エリアへ無線通信を中断させることで通信半径を格段に広げるソフトウェア技術です。標準化無線モジュール「ZERO」と組み合わせることで、多数の対象端末を相互に接続するマルチホップ通信を可能にします。
  • アドホックルーターによるマルチホップ通信
    無線通信範囲外に存在する端末同士が、お互いの通信範囲内に存在する別の端末を経由する事で情報伝達を可能にします。
  • 自己編成機能
    端末の移動に伴い周辺に存在する無線端末を自立的に認識して経由情報を変化させ、近くの接続可能な端末を見つけます。ごく短時間で即応型無線ネットワークを構築します。
  • 固定ネットワークインフラ不要
    無線通信機能を保持する端末からネットワークが構成されるため、固定ネットワーク設備は不要です。

400MHz帯特定小電力無線モジュール 400G

400MHz帯特定小電力無線モジュール 400G

400Gはシリアルインターフェースで送信機能と受信機能を併せ持った400MHz帯特定小電力無線モジュールです。小型形状で低電圧、低消費電力を実現しており、テレメーターやテレコントロール、データ通信システム等、幅広い分野での利用が可能です。

2.4GHz帯 特定小電力無線モジュール 2400F

2.4GHz帯 特定小電力無線モジュール 2400F

2.4GHz帯特定小電力無線(ARIB T-66準拠)を利用したアンテナ内蔵タイプの無線モジュールです。最大200Kbpsの通信速度を実現した「2400F」は産業機器からPC周辺機器まで幅広い需要があります。429MHz帯の通信速度では不十分な無線環境を実現させるアプリケーションに最適です。

スターターキット GSK-001

スターターキット GSK-001

開発評価キット「GSK-001」には各モジュールを利用した製品開発を行うための必要な機能が全て含まれているため、アプリケーション開発・試作プロセスの評価を簡単に行う事ができます。また、各モジュールのハードウェアは互換性があるため、ソフトウェアを入れ替えることによって同一ボード上で簡単に各周波数帯の評価をする事ができます。

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