スマートフォンを活用したい
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介護施設に特化した無線式ナースコール
「ココヘルパ」におまかせください!

  • スマートフォンの活用で拡張性がひろがる

  • ケアの質を保ちながら運営を合理化

  • ケア記録入力の手間を簡便化

  • 駆けつける前に映像と会話で入居者の状態を確認

  • 他社見守りシステムとの連携を推進

FEATURES01

拡張性ひろがる。
スマートフォン1台に情報を集約

介護現場のニーズ・シーズを加味して独自開発した対応履歴機能やケア記録機能など、運営に役立つさまざまな機能を搭載しています。また、スマートフォンの利便性を活かして他社システムとの連携も可能です。拡張性に優れており、スマートフォン1台に情報を集約することができます。

FEATURES02

可能性は無限大。
ケアの質を高めつつ運営を合理化

スマートフォンならではの対応履歴機能やケア記録機能など、運営に役立さまざまな機能を搭載。スタッフ間の意思疎通や情報共有が楽にでき、ケアの質を維持・向上させながら運営の合理化を図ることができます。スマートフォン連動の「スマートインカム」を活用すれば、さらなる情報共有が可能です。

FEATURES03

その場で、簡単に、手早く。
ケア記録入力の手間を簡便化

介護現場のニーズ・シーズから独自開発した「スタンプ機能」を搭載(ココヘルパA・Wは除く)し、ケア記録の簡便化を可能にしています。「スタンプ機能」は、業務項目一覧をスクロールして選ぶだけの選択式を採用し、忙しい業務の中でも簡単に入力することができます。また、スマートフォンの利便性を活かして他社ケア記録システムとの連携も推進しています。

介護記録ソフト連携について

FEATURES04

駆けつけ判断が容易に。
「映像と会話」で入居者状態把握

ココヘルパVP・Vcamなら、コール時の入居者の状態を「映像と会話」で確認することができます。スタッフは、駆けつける前に居室内の状態を把握でき、駆けつけ対応などの行動判断を、より迅速で効率的に行うことができます。

FEATURES05

無線だからできること。
他社見守りシステムとつながる

弊社で販売しているベッドセンサーやマットセンサーだけでなく、スマートフォンの利便性を活かしてさまざまな見守りシステムとの連携を強化しています。「離床」や「睡眠」といった日常的な見守りを支援する他社見守りシステムとの連動・連携・共存に力を推進。多彩な拡張性を持たせています。

他社見守りセンサー連動について

導入事例

株式会社いわさき

有料老人ホーム「ナーシングホームおおのじょう」(福岡県)

PHSは時代遅れ、スマホの拡張性が魅力

株式会社いわさき様

生産性を高めるためには、さまざまなシステムや機器をつなげるための無線環境が必須であり、アプリの共存が可能なスマートフォンの活用がベストだと考えました。スタッフの間接業務の中でも、ケア記録の入力時間の軽減が課題となっていたため、そのケア記録システムのアプリと共存できる無線ナースコールを探し、導入を決めたのが「ココヘルパ」です。一般社会ではPHSを見かけることはほぼなく、時代遅れの感がいなめません。スマートフォンの拡張性を活かし、さまざまなシステムをつなげていきたいと思います。

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