社会福祉法人 清和会

右:ケアハウス市立船橋長寿園 左:特養「第2ワールドナーシングホーム」(千葉県)

無線式は入れ替え工事に最適

社会福祉法人 清和会様

右から順、呉服裕一総務主任、林茂樹園長、藤田由樹介護員、岡村祐子生活相談員

老朽化したナースコール設備の入れ替えを決めた際に、①導入コストの軽減という「コスト面」、②入れ替え工事時の入居者への負担軽減という「入居者への配慮」、③運営しながらの入れ替え工事が可能かという「経営面」、の3つを重視して検討を重ね、「ココヘルパ」の導入を決めました。配線が不要な無線式のため、入居者が普段通りに暮らしながら、入れ替え工事ができ、入居者に迷惑をかけずに済みました。また、仮住まいの用意などをせずに済んだため、運営的にも経営的にも助かりました。